家族と共に移り住んだ

現在、私は沖縄の会社の支店長を任されています。 かれこれもう4年目を迎えていますが、これまで色々とありましたね、振り返ると…。 始まりは東京で求人を見つけた事、でした。 かねてより転職の意思を強く持っていた自分は、東京で働きながらも常に沖縄求人情報は細かくチェックしていましたので、少しでもチャンスを見つけたらすかさずトライ!を繰り返していました。

業種にはこだわらず、出来ると思った物にはどんどん応募していましたから、面接の回数も結構ありました。 そんな中で、沖縄に新規進出する会社への大々的な求人を発見したんですね。 コレはチャンスだ!と思い、早速応募したところ、とんとん拍子に話が進み、採用決定の運びとなりました。

家族にもまだ伝えていない段階で全てが決まってしまった為、最初、妻に話した時点ではかなり驚かれましたが、幸い子ども達がまだ幼かった事もあり、移動時期としては却ってちょうど良いのかもしれない、と言う事で話が収まりました。 とは言え、右も左も分からないところにいきなり幼子を連れて行くとなるとやはり不安な事も多いものです。

取り敢えずは、自分だけ先に現地入りし、様子を伺ってある程度慣れた頃に家族を呼び寄せる方法を取りました。 沖縄はのどかな町ですから、色々と習慣の違いもあるでしょうし、食べ物やその他の生活環境がどんなものかは実際に生活してみないと分からない部分が大半でしたから。

仕事の方も、今回初めての業種への挑戦ということでしたから、学ぶ事も多いだろうと予測していました。 案の定、初めての職種だった事に加え、やらなければならない職務が多岐に渡っていた為、しばらくは挑戦の日々が続きました。 就業当初は却って家族を東京に残してきた方が、余計な心配をしなくて済む分、仕事に没頭出来ていいのでは?という考えは、大正解でしたね。

実際には3か月間の試用期間を終了するまでは家族は東京に残って貰いました。 私もここでの生活に慣れつつ、大体の仕事の流れを把握する事ができ、安心して沖縄に家族を迎える準備を整えられたと思います。

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